-able/-ible
〜できる、〜に値する
ラテン語に由来する接尾辞で、形容詞をつくり「〜できる」「〜に値する」という意味を表します。-able は英語本来の語やフランス語経由の語幹につくことが多く、-ible はラテン語の語幹とともに現れることが多い形です。readable(読める)、visible(目に見える)などが代表例です。
よく使う英語の接尾辞——-tion、-ness、-able、-ment など。 · 59 affixes
〜できる、〜に値する
ラテン語に由来する接尾辞で、形容詞をつくり「〜できる」「〜に値する」という意味を表します。-able は英語本来の語やフランス語経由の語幹につくことが多く、-ible はラテン語の語幹とともに現れることが多い形です。readable(読める)、visible(目に見える)などが代表例です。
状態、性質
ラテン語由来の接尾辞で、名詞をつくり「〜な状態・性質」を表します。privacy(プライバシー、私的な状態)、accuracy(正確さ)などに見られます。
行為、産物
フランス語由来の接尾辞で、名詞をつくり「行為」やその結果できた「もの」を表します。lemonade(レモネード)、blockade(封鎖)などに見られます。
行為、状態、集まり
フランス語由来の接尾辞で、名詞をつくり「行為」「状態」「まとまり」を表します。storage(保管)、marriage(結婚)、baggage(手荷物)などに見られます。
〜に関する、〜の性質を持つ
ラテン語由来の接尾辞で、「〜に関する」という意味の形容詞をつくります。national(国の)、personal(個人の)のように、学術・科学分野の英語で非常によく使われます。
〜に関する、〜のような
ラテン語由来の接尾辞で、「〜に関する」「〜に似た」という意味の形容詞をつくります。circular(円形の)、familiar(よく知っている)などに見られます。
〜する人(悪い意味が多い)
フランス語由来の接尾辞で、「〜する人」を表す名詞をつくります。drunkard(酔っぱらい)のように、けなすニュアンスを含むことが多いのが特徴です。
〜に関する、〜に関係した
ラテン語由来の接尾辞で、「〜に関する」という意味の形容詞をつくります。imaginary(想像上の)、customary(習慣的な)などに見られ、名詞として使われる語もあります。
〜にする、〜を持つ
ラテン語由来の用途の広い接尾辞で、動詞(activate:活性化する)、形容詞(accurate:正確な)、名詞(candidate:候補者)のいずれもつくります。動詞をつくるときは「〜にする、〜させる」という意味になります。
〜すること、その結果
動詞、特に -ate や -ize で終わる動詞を名詞に変え、その行為や結果を表します。inform → information(情報)、explore → exploration(探検)、organize → organization(組織)のように使われます。-ate と -ion が一体になった形で、学術英語で最も生産的な接尾辞のひとつです。
殺すこと、切ること
ラテン語由来の接尾辞で、「〜を殺すこと」「〜を殺すもの」を表す名詞をつくります。pesticide(殺虫剤)、suicide(自殺)などに見られます。
支配、政治
ギリシャ語由来の接尾辞で、「〜による支配」「〜による政治」を表す名詞をつくります。democracy(民主主義)、bureaucracy(官僚制)などに見られます。
状態、領域
古英語由来の接尾辞で、「状態」「立場」「領域」を表す名詞をつくります。もとは「判断」「権威」を意味する語から来ています。freedom(自由)、kingdom(王国)などが代表例です。
過去、完了
動詞の後ろについて過去形や過去分詞をつくる語尾です。walked(歩いた)のように過去の出来事を表すほか、excited(わくわくした)のように形容詞としても使われます。
〜される人
フランス語由来の接尾辞で、「動作を受ける人」を表す名詞をつくります。employee(雇われる人 → 従業員)のように、-er(〜する人)と対になることが多い語尾です。
状態、性質、行為
-ent / -ant で終わる形容詞を名詞に変え、その状態や性質を表します(different → difference、important → importance)。また perform → performance、refer → reference のように、動詞から行為を表す名詞もつくります。-ance と -ence はもともと同じラテン語の接尾辞で、どちらの母音になるかはラテン語の動詞の語幹で決まるため、つづりは単語ごとに覚える必要があります。-ency / -ancy は状態を表すことが多い変化形です(fluency、pregnancy)。
〜している、〜の状態にある
ラテン語の現在分詞の語尾 -ens / -ans「〜している」「〜の状態にある」から来ています。形容詞(different、important、distant)や、その動作をする人・ものを表す名詞(student、assistant、disinfectant)をつくります。-ent と -ant のどちらになるかはラテン語の動詞の語幹で決まり、対応する名詞は -ence / -ance になります(important → importance)。
〜する人、〜するもの
英語で最もよく使われる「〜する人・もの」を表す接尾辞のひとつです。-er は英語本来の形、-or はラテン語から来た形で、どちらも動作をする人やものを表す名詞をつくります。teacher(先生)、actor(俳優)などが代表例です。
〜風の、〜のような
フランス語由来の接尾辞で、「〜のスタイルの」「〜風の」という意味の形容詞をつくります。picturesque(絵のように美しい)などに見られます。
〜に満ちた、〜の性質を持つ
古英語由来の接尾辞で、「〜でいっぱいの」「〜の性質を持つ」という意味を表します。名詞から形容詞をつくり、careful(注意深い)、useful(役に立つ)のように、英語学習の早い段階で出会う接尾辞のひとつです。
〜する人、〜に関する
ラテン語由来の接尾辞で、「〜の専門家・〜に属する人」を表す名詞や、「〜に関する」という形容詞をつくります。musician(音楽家)、historian(歴史家)などに見られます。
〜できる
ラテン語由来の接尾辞で、「〜できる」という意味の形容詞をつくります。-able と同じ働きをする形で、visible(目に見える)、possible(可能な)などに見られます。
〜に関する、〜の性質を持つ
ギリシャ語由来の接尾辞で、「〜に関する」「〜の性質を持つ」という意味の形容詞をつくります。economic(経済の)、historic(歴史的な)などに見られます。
〜の性質を持つ
ラテン語由来の接尾辞で、ある性質や状態を持つことを表す形容詞をつくります。rapid(速い)、vivid(鮮やかな)などに見られます。
〜を生み出す、〜にする
ラテン語由来の接尾辞で、「〜を生み出す」「〜を引き起こす」という意味の形容詞をつくります。scientific(科学的な)、terrific(すごい)などに見られます。
〜にする、〜化する
ラテン語に由来する接尾辞で、名詞や形容詞を動詞に変え、「〜にする」「〜の状態にする」という意味を表します。simplify(簡単にする)、classify(分類する)のように、日常英語にもフォーマルな英語にもよく現れます。
〜できる、〜に関する
ラテン語由来の接尾辞で、「〜できる」「〜に関する」という意味の形容詞をつくります。fragile(壊れやすい)、mobile(動かせる)などに見られます。
〜の、〜に関する、〜のような
ラテン語由来の接尾辞で、「〜に関する」「〜のような」という意味の形容詞をつくります。marine(海の)、feminine(女性らしい)などに見られます。
〜している、〜すること
動詞の後ろについて、進行形(is running:走っている)や動名詞(running:走ること)をつくる語尾です。interesting(おもしろい)のように形容詞としても使われます。
行為、過程、状態
ラテン語由来の接尾辞で、動詞などから「行為」「過程」「状態」を表す名詞をつくります。action(行動)、opinion(意見)などに見られます。